梅子週から4週間あけて、遂に涼子様週となったか。戦後の華族を描く週。優未との関係改善については先週、散々時間がかかることを描いていたけれど、今週もなかなか波乱がありそう。それでも涼子様の話が軸かな。
昭和27年14年ぶりの再会
涼子様からまず声をかけて詫びるなんて。
玉…空襲時の怪我で足 脚が不自由なのか。
涼子様が接客し、玉が調理する関係か。
旧友が無事なことを聞き涙する涼子さま
本当に良い人。
"涼子の身に何が起こりこの地にたどりついたのでしょうか"
このナレーションでオープニング曲。その間に涼子様のことを考えろということね。
涼子様と玉の英語教室
玉、本で学んだだけのはずなのに発音良くないか?ああ、涼子様から教えてもらったのかな…と思っていたら、ちゃんと若い頃の玉の拙い英語発音も描いてくれて良かった。
突然の稲
花江の気配り。いや、それは良いけど、突然稲が来て優未困っただろうなと思ったら、やはり優未は最初は稲を拒絶していたか。
暇を持て余しているから寅子と優未を手伝いたいと。突然なことが起きて、なんかうまく行きすぎてて唖然とするな。
優未、突然の友達いない、学校の子と一緒にいると疲れる宣言
今回は突然のこと多いな。涼子様は、突然だったけど前回のラストでほのめかされてたから、まあ受け止められるけれど。突然の稲と突然の優未の宣言は、突然すぎだよ。