Golden Time

時はお金で買えませんが、時間はお金で買えちゃいます。

【ブギウギ】(67)終戦でも劇的な変化がない感じ


愛助の待つ東京に帰ろうということになるが、愛助のことをあまり心配してはいない感じなので、公演旅行中は東京への空襲は無かったということか。今回は終戦という劇的なことが起きているのに、スズ子の周りが劇的に変わったという感じがしない。そういう終戦の描き方。

結局、富山で終戦を迎えるスズ子

ちゃんと玉音放送を聴くし、ちゃんと小夜はよく聞こえないから何言っているかわからないと、とぼける役を担う。

鹿児島の旅館の畳の部屋で放心した感じで寝転ぶりつ子

女中から終戦を聞くのりつ子らしい。

玉音放送は聞いていないため戦争に負けたことは知らないが、鬱々としている。特攻隊の前で歌ったことから抜け出せない感じなのかな。りつ子らしいクールさは無く、深く何かを思っている感じ。

渋い顔で1人中国の酒を飲む羽鳥

黎に音楽家に国境は無くなったからおめでとうと言われても、日本に帰れないかもしれないとか言ってネガティブなことを言う。黎は本心で戦争が終わったことを喜んでいる感じ。

東京に帰ることを決意するスズ子たち

汽車の中で盗みを働こうとする者の手を叩く小夜。もらった弁当を食べてしまおうと言うのは、荷物を盗もうとする者は、東京に帰るまでにもいくらでも出てくることを意味する。終戦で戦争という生命の大きな危機は去ったが、小犯罪に気をつけなければならないということを描写しているのかな。

自宅で終戦したことについて話すスズ子たち

坂口はスリーピース着てネクタイしてるし。終戦と言っても切迫感はなくて、余裕ある感じは残ってる。

スズ子、愛助同じ部屋で寝る

これを描いたということは、フラグかな。

朝ドラって仄めかしではあるけれど、ちゃんとこういうの描く傾向あるよね。

ジャガイモ栽培、野草採集

食生活厳しくなる。特にスズ子と小夜は、公演旅行中は、出されたものを食べる生活だったし、地方の方が東京より食べるものはあっただろうし。

羽鳥、ピストルを向けられる

そんな感じで今回は終わり。なかなかな終わり方だった。