難しい物件の販売の話。
"鉛筆ハウス"
うわぁ、永瀬さん、正直にこれを言ったら、そりゃあかん。しかしそれを何故か月下が積極的にやりますアピール。何で?まあ、ストーリー的には面白くなるんだけど、しかし何故月下そんなに積極的になれるんだ?
新婚さん向けの"鉛筆ハウス"販売アピール
月下さん。営業トーク上手いというか上手くなったなぁ。自然っぽく長所をアピールしてる。
子供は正直
…いやいや、そうじゃない。これは単に制作に悪意があるというか、演出上の盛り上げを狙ったワンポイントのエピソードだなぁ。ちょっと見てられない。
狭い家の中の、狭い家が理由の喧嘩
子供が間に入ってやっと収まる。
月下も売却が上手くいかず悩む
せっかく手を上げて担当になったのに…やはりというべきか。
ミネルヴァ花澤の提示額は売値5300万円から4300万円に
これが現実的な数字かもしれない…?
月下は、花澤との第2ラウンド(月下談)に燃える…のだが、何故かラーメン爆食対決になってる。これ、なんとなく花澤は月下に花を持たせる用意があるように感じる。なんとなく。
光友銀行松田亜衣さん
名乗って終わり…ではなくて、これから出てくるってことだよね?
筒井夫婦とクレモンティーヌちゃん家族
クレモンティーヌちゃん…?歌手から取ったのかな?それたも、蜜柑ちゃん…ってこと?
花澤さん、"鉛筆ハウス"の販売時にプライバシーに一歩踏み込む
子供の前で喧嘩をするのは良くないと。そこから一気に売主との距離が縮まる。これには月下、勝てない。
鉛筆ハウスの妻、一気に話を進めようとする
え?花澤さん、スイッチ押しちゃった?うわわ。今度は夫の方が月下の方に来る。しかし夫は、花澤でも月下でもどちらでも売れれば良いと言うので、おそらくまず月下のところに来たのはラッキーとしか言えない。
夫婦で食い違う話
客観的事実は同じなのだが、それに対する捉え方が違う。カスタマーファーストの考えで、ここの溝を埋めるにはどうするかという話。
カスタマーファーストによるとびきりのウルトラC
おお、永瀬の本領発揮か?
本来の目的を思い出せと…これ、花澤の方が先に動いていた話だと思うけど。しかし、夫がこれを聞いて、別な話を始める。
そこで風が吹いて永瀬の演説が始まる。それは花澤にまで言い過ぎと言われる始末。このウルトラCは、結局、夫婦の娘に持ってかれる。子はカスガイの話だった。花澤さんも満足そうに微笑んでいる。
駅前商店街のテナントビルの土地売却
これ、こじれそうだなぁ、ハハハハハ。神木、墓穴掘りそう…なんだが、神木には過去がありそうと。