Golden Time

時はお金で買えません

【北斗の拳】心の叫び 小物敵編


ラオウとフドウが戦った際に後方で弓を引いていたラオウの兵

私は、拳王様とフドウが戦った際に後方に控えていて、拳王様がフドウを恐れて、予め引いた線より下がったら拳王様を巨大な弓で射るように命令された者の一人です。
(自己紹介長くて済みません)

結局拳王様は退いてしまうのですが、私たちは拳王様ではなくフドウを射てしまいました。

これに拳王様は激怒して結局私たちは拳王様に倒されてしまうのですが、でも仕方がなかったのです。

だって拳王様には二指真空把があるのですから。

拳王様に向かって弓を射るということはどういうことか、お分かりだと思います。
矢がそのまま自分の方に返ってくるのです。

まさか、いくら拳王様でもあんなに太く長い矢を二指で捕らえて投げ返すことはできないだろうというのは、拳王様のことを知らないから言えることです。

ヒューイを倒した時のことを思い出してほしいです。
拳王様のゲンコツはヒューイの何倍もの大きさがあったのを覚えていますか。

あの大きな手なら私たちの矢でさえ二指真空把で返せるはずなのです。

拳王様が、フドウを恐れて退いたら自身を射るように言ったのは本心だと思います。そして私たちの矢により倒れようという気持ちも有ったことは確かだと思います。


しかし、ことはそんなに単純ではないのであります。

拳王様はケンシロウと北斗神拳伝承者争いをするほどの人間なのですから。
本心がどうであろうと体が反応してしまって、矢を投げ返すに決まっています。

だから私たちは拳王様を射ることはできなかったのです。