北斗の拳
199X年に世界は核の炎に包まれることはなかったが、その20年後に新型コロナウイルスの炎に包まれる世紀末状態が来るとは想像できなかった。コロナといえばウイルスの名が挙がる以前の世界では、コロナと言えば太陽。太陽といえばその中心で起きているのは核…
リュウケン ケンシロウのジャケット 黒王号 ミスミのじいさん リュウケン 伝承者選び間違えたよ。ケンシロウ、拳の技は確かに優れているが、性格に問題がある。自己中心的すぎる。自分の後継者作る気ないもの。 伝承者の責任などこれっぽっちも考えていない…
ラオウとフドウが戦った際に後方で弓を引いていたラオウの兵 ラオウとフドウが戦った際に後方で弓を引いていたラオウの兵 私は、拳王様とフドウが戦った際に後方に控えていて、拳王様がフドウを恐れて、予め引いた線より下がったら拳王様を巨大な弓で射るよ…
ジャッカル ハート アミバ ジード カーネル ジャッカル ケンシロウに遭った瞬間にバイクで全力で逃げる。読みは良いのに詰めが甘かった。やつと戦ってはだめなんだ。ガソリンの限りを尽くして即刻逃げればいいんだ。 所詮ケンシロウは免許を持たない徒歩より…
山のフドウ 風のヒューイ 炎のシュレン 山のフドウ ユリアに会って確かに母を感じることができたけど、何か騙された感じがする。オレにではないけれど、同じ五車星のジュウザに自分の為に死んでくれなんて言っている。母が子に死んでくれと言うものだろうか…
シン その1 その2 サウザー その1 その2 ユダ その1 その2 その3 その4 ユリア シン その1 北斗神拳伝承者ケンシロウには楽勝で勝ったのに、伝承者争いに敗れたラオウを恐れてユリアを五車星に委ねるオレって…ふっ…。 その2 いくらユリアを形式的…
リン バット マミヤ リン 私たちを危険から守ってくれるのは感謝するけど、ちょっと度が過ぎると思う。 あと、遊びのノリで弱い敵をからかうのは良くないと思う。あれではやっていることは彼らと変わらないと思う。 良い人だと思いたいが、あまり口をきかな…
ジャギ 自らを反省 自己矛盾 シンへの愚痴 ラオウ ケンシロウ 水は生命の源 責任感のない男 自己評価と他己評価 ジャギ 自らを反省 思うに私のどこがいけなかったんだろう。 殺した人の数だって長兄の方が多いし、極悪ぶりも向こうの方が上だ。単に口先で天…
あっさり指先一つでやられたり・・・・・・意味不明の宿星とやらに束縛されたり・・・・・・五車星とかいってわがまま女に翻弄されたり・・・・・・ それでも俺たちだって一生懸命生きているんだ~!! ・・・という心の叫びを本人に成り代わって発します。
第1話 血に染まる覇王! の巻 第2話 さらば強敵よ! の巻 悪事がなかったことに 兄弟喧嘩の拡大解釈 ユリアの論法 統治を知らないケンシロウ 結局何もせずツケはじせだいへ 第1話 血に染まる覇王! の巻 ユリアが言うには、ユリアはラオウに秘孔を突かれ…
第1話 魔王への犠牲! の巻 第2話 鬼神となりて! の巻 リュウケンの胆力 南斗最後の将の秘密を五車星はいつ知るのか? 第4話 栄光ある敗者! の巻 ジャドウは邪道キャラ ジャドウのセリフ 第6話 心を血に染めて! の巻 第7話 あえて愛を絶つ! の巻 第…
第1話 ただ愛のために! の巻 第2話 われ死を知らず! の巻 第4話 流れ去る雲よ! の巻 第5話 いざ将の下へ! の巻 ユリア救出 シンの復権 お人好しのシン ラオウとの遭遇 ラオウの悲しい恋。 第7話 その時は きた! の巻 ケンシロウは救世主ではない …
北斗の拳のストーリー引き延ばしに拍車がかかる第13巻です。 第1話 天狼の涙! の巻 第2話 天帝よりの使者! の巻 第3話 南斗ついに起つ!! の巻 第4話 北斗を呼ぶ光の巻 第7話 躍べよ雲! の巻 第8話 湧きたつ雲! の巻 第9話 妖気の邪拳! の巻 …
第1話 捨てえぬ心の巻 言い訳するトキ ラオウ越えの方法 ヒントはリンとバット トキが天を取る方法 結局は本能 原作者の工夫 トキも掟破りの輩である事実は忘れてはならない おかしな行動に出るケンシロウ 第2話 あの日よりその悲劇は! の巻 第3話 遠い…
第11巻 第3話 宿命の道! の巻 第11巻 第5話 愛ゆえに! の巻 サウザーを襲う子供 子供を罰しないサウザー 南斗鳳凰拳伝承者が越えてきたもの 子供への思い ケンシロウは分かっているのか? 第11巻 第7話 天砕く拳!! の巻 第11巻 第8話 愛深き…
第10巻 第1話 水鳥は飛ばず! の巻 【一口メモ】 第10巻 第3話 狂乱の南斗! の巻 第10巻 第4話 南斗白鷺拳! 乱舞!! の巻 第10巻 第6話 南斗の帝王! の巻 第10巻 第7話 帝王の微笑! の巻 弱気なラオウ 弱いサウザーを強く魅せる原作者 …
第9巻 第2話 暴虐! 狗法眼!! の巻 バットは純真だなという話 ケンシロウは死兆星を知っていたのか 第9巻 第4話 凶悪なる紋章!の巻 第9巻 第2話 暴虐! 狗法眼!! の巻 バットは純真だなという話 リンがなぜかバットに次の問いをする。「どうして……
第8巻 第1話 小さな勇者! の巻 第8巻 第2話 迫りくる魔獣! の巻 第8巻 第5話 死者の警告! の巻 第8巻 第9話 その秘孔縛を解け! の巻 第8巻 第8話 清水のようにの巻 第8巻 第1話 小さな勇者! の巻 リンとバットが暮らす村が拳王の支配下とな…
本物のトキが登場する巻です。 第7巻 第2話 哀しき賭け! の巻 第7巻 第7話 北斗有情拳! の巻 第7巻 第7話 北斗有情拳! の巻 第7巻 第2話 哀しき賭け! の巻 最初のコマでいきなり「おいこの勝負に晩飯賭けねえか」とケンシロウとウイグル獄長の闘…
アミバは思い入れが強いので、2回に分けます。こちらは後半です。 第6巻 第6話 仮面の裏! の巻 第6巻 第9話 伝説をつくる男たち! の巻 第6巻 第6話 仮面の裏! の巻 ここで一転、トキ(=実はアミバ)が急に間抜けになる。題名も「悲劇の再会!! …
アミバは思い入れが強いので、2回に分けます。こちらは前半です。 第1話 乱を呼ぶ星の巻 第2話 狂気の堕天使!の巻 第6巻 第4話 悲劇の再会!! の巻 第6巻 第5話 悲劇の星の下に! の巻 第1話 乱を呼ぶ星の巻 いきなりレイがやってくれます。「天空…
ジャギは、他のケンシロウの敵が大言壮語を吐いて独裁的な支配を肯定する者ばかりの中、弟に対するコンプレックスという、小さなことで人生を狂わす人間らしさが見えるため、不幸な天才アミバと並んで通が好むキャラクターである。ジャギ自体についての掘り…
第4巻 第1話 ふたつの凶星! の巻 第4巻 第7話 マミヤの賭け! の巻 第4巻 第9話 岩を裂く拳! の巻 第4巻 第1話 ふたつの凶星! の巻 ユリアに似たマミヤ登場(といっても実は第3巻の最後でちらと顔を出しているが)。ケンシロウがあまりにユリア…
南斗水鳥拳のレイが初登場する巻。水を要求するケンシロウ同様、何故か初登場時は少しお間抜けモード。しかし、カッコ良さは「北斗の拳」でも際立っている。 第3巻 第6話 悪魔のめざめ!の巻 過去700人を殺し 死刑執行されること13回、そのことごとく…
この巻でシンとの戦いに決着がつく。シンに勝つことで一応の物語の決着はつくので、人気が出なかったら、まずは連載はここまでと考えていたのだなと思わせる。 第2巻 第1話 執念と怒りの巻 第2巻 第2話 巨星堕つ時の巻 第2巻 第8話 野望を断つ涙!の巻…
第1巻は、ケンシロウのお披露目ですね。まあ、最初のシーンは、後のケンシロウから見るとあり得ないほどの弱々しさ。やはり人間の体は水で出来ているのだなと思わざるを得ない迷シーンである。その後は、いつ水飲んでいるのかわからないくらい、飲食シーン…
南斗は宿星に従う・・・・・・とか 本当か~?? 舞台はどこか 北斗は救世主 南斗は宿星に従う 南斗乱れる時、北斗現わる 二指真空把は矢を放ったところへ正確に返す 舞台はどこか 北斗の拳の物語はシンの支配する地域付近から始まる。ここは、一万円札が出…
北斗の拳における暗黙の了解、ユリアは美しい・・・・・・とか 本当か~?? ユリアは美人 ケンシロウは正義の味方 ①物語の最初、リンとバットに出会うシーン ②クライマックスであるラオウとの対決シーン ケンシロウは負けない ケンシロウは原則徒歩で移動 …
「北斗の拳」…古い漫画だ。舞台は近未来であるのに、設定は199X年と、既に大昔。しかし今まで何度も色々な出版社・形態で繰り返し出版されているし、パチンコ、パチスロでは現役。時代を超えて愛されている。 基準とするバージョンと範囲 前提 奇跡のサ…