何かこのドラマ、色々起きているのに、個人的には、何も盛り上がりを感じなかった。そしてもう今回と次回でラスト。これまで、あまり伏線とかフラグとか見つけられなくて、考察書けなかった。ストーリーがさら〜と流れているのだろう。
最終章なのに…
せっかくの最終章なのに、やはり何も見つけられなくて…そういう意味で不思議なドラマだった。ドラマに相性があるなんて。
(コーヒーが)「甘ぇなあ」くらいですかね。
伏線伏線って探しまくるの無しでドラマを観るという楽しみ方を、突きつけられた気がする。
しかし、次回で最終回。終わってしまう。
第3話の意味
最終章直前の伊達の娘エピソード。全5話の内の1話を使って伊達メイン回を描いた意味は最終話で分かるのだろうか…いや、第1話、第2話も最終章とは関係なさそうだし、伊達を掘り下げても別に何もないだろう。やはり刑事ドラマするにはエピソード数が足りない。