Golden Time

時はお金で買えませんが、時間はお金で買えちゃいます。

【オー!マイ・ボス!恋は別冊で】第1話


空港から始まるか。このご時世、確かに空港はロケしやすいかも。こんな時代だからJALも協力しているのも分かる。非常に豪華な協力体制…2019年なら。新幹線や飛行機の予約というセリフも出てくる。2021年1月に聞くと少し悲しい。

228,000円

これで就職決まるなら、安いものかも。家族も金額についてはツッコミ入れないことから…突っ込み入れまくった後なのだろうなぁ。

しかし、どうやって払ったのだろう。カード持ってなさそうだし。

結果を出す

肩の力入りすぎという副社長の言葉、正しいのか。麗子も弱いとこあるのね。ひょっとして権力に弱いのか?いずれにせよ、最初から弱いところを見せるのは良い感じ。

潤之介

苗字が無いんだよねぇ。母親も香織だし。大逆転の素性なのだろうなぁ。お父様…って誰?音羽堂出版の社長のような気がする。つまり、ユースケ・サンタマリア氏の弟。で、姉は…おいおい、第1話にして苗字明かされたも同然じゃん!

中沢涼太 by 間宮祥太朗氏

間宮成分、補充!

日置健也 by 犬飼貴丈氏

うーん、永遠の当て馬感が拭えない。なぜ?かなりのイケメンなのに。しかし、今回は、いきなり振る側か?会計事務所の所長の娘と?

人間関係説明回

第1話で、隠すところは隠しながらも、たくさんの人間関係を提示しているので、連続ドラマとして、次回から非常に観やすいと思う。間宮成分はもっと欲しいけれど。

夢を追う人々

周りの同僚は、夢というか目標を追う。しかし、奈未は腰掛け感覚。それを同僚の遥に諭される。遥はおそらく腹が立っただろうが、それを隠して普通に語る。遥いいヤツ。キツいこと言ってごめんねとまで言う。遥いいヤツ。

普通と人並み

麗子の理屈を聞いたら、普通や人並みという言葉の意味が、なんだか分からなくなった。論破されるなよ、奈未。しかしそのおかげで出会いがあったと。これ、相手は人並み以上の御曹司だぞ、きっと。

しょっぱいものを食べに行こうとして海へ

潤之介は、甘いもの好きとはいえ、ケーキをホールで食べた挙句、しょっぱいもの食べに行こうと奈未をバイクの後ろに乗せてツーリング。しかし迷ったとかで、行き着いたのは千葉の海。しょっぱいものって海水ということ?青山あたりからスタートのはずだから、どんだけ時間かけてるんだよ。

夢のない2人

潤之介と奈未は、異なる考えではあるが、2人ともがむしゃらに夢を追うというタイプではない。そんな2人が、生き馬の目を抜くファッション業界にいるという。