Golden Time

時はお金で買えません

【イチケイのカラス】第1話 浦島太郎は坂間千鶴のたとえ


オープニングで典型的キャラを示すのは良いけれど、入間みちおと坂間千鶴の最初のやりとりが、もう何というか大袈裟過ぎて、なんだか雰囲気が台無しで興醒め…なのだが、そうしておかないと、第1話の中盤から始まるみちおのターンが、映えないとは言える。しかし、坂間のキャラは誇張し過ぎ。後半で簡単にみちお側に落ちてる。第2話からは、坂間はみちおのイケズな相棒の平常運転モードになるのだな。うーん、もう少し時間をかけても良かったのではないかな。これでは坂間のキャラが可哀想。

江波出廷のテレビ報道

駒沢部長とみちおが江波議員の出廷テレビ報道を見ての会話。

駒沢部長:引くに引けなくなってきましたよ

みちお:なってきましたねぇ
これ、引くに引けなくなったのは、誰かと。駒沢部長は、江波議員のことを言っているようだが、みちおは江波を指しているのだろう。ただ、このシーンはかなりあっさりしていて、描写にフラグ的なものは感じない。

自転車の鍵をかけない新田真剣佑氏

真剣佑氏が演じる石倉書記官が裁判所の面々と実家の蕎麦屋に来た時、引いてきていたクロスバイクを駐めるのだけれど…鍵をかけない。裁判所に勤務するのなら、鍵は掛けようよ。不要な犯罪を生まないためにかけるものだから、防犯上かけておかないと。というか、盗まれた上で、それをみちおに裁判してもらいたいのか?そうだとしたら、石倉、みちおのことを好きと言う範疇を超えている。まあ、自転車に鍵をつけてさえいないのは問題かも。外出時は非常にゴツい鍵をデイパックに入れているのかもしれないが、帰宅時にこれでは不用心にも程がある。それと、実家の蕎麦屋の前に自転車を駐めるのは、お客が入っているように見せるための客寄せ工作か?まあ、自転車は、普通は帰宅したら家の敷地内に駐めるでしょう。

浦島太郎の例え話

この例えが第1話に出てきたのは意味があるかもしれない。この浦島太郎は、坂間のことを暗示しているのではないだろうか。坂間が浦島太郎は玉手箱を開けた後、鶴になるという後日談を話すが、坂間の下の名前は千鶴。鶴の文字が埋め込まれている。このドラマ全体で、坂間は今は竜宮城にいるが、地上に戻るとどうなるのかが、描かれる…と予想。