Golden Time

時はお金で買えませんが、時間はお金で買えちゃいます。

【ハコヅメ】第6話 女性警察官はプリキュアではない


少しずつ来ていたが、今回で一気にシリアス度が増している。桜さんの現在についても少し描かれた。コメディでシリアスはいらないと考えているが、『ハコヅメ』は例外である気がする。警察官にシリアス要素が無いわけがなく、コメディとシリアスが同居しうる仕事と思えるから。

なぜかずっと謎バッグを背負っている山田

第6話の初めの辺りで山田が身に付けていた謎バッグが気になって仕方ない。そもそもこれどんなバッグ?流行り物?何でそんなの付けてたのか?

警察官は正義の味方だし概ねプリキュア

素晴らしいたとえ。どちらかといえば藤さんプリキュアの敵の女っぽいと言う川合もうまい。また、その後、警察官はプリキュアではないことを痛感させる展開になっている。しかも最後に子供達に、警察官はプリキュアでもヒーローでもないと言うエピソードにつながる。上手い!

農耕具≒チェーンソー

チェーンソーは農耕具とは微妙に違う気がするが、ジェイソンとチェーンソーは似ている。

さてはジェイソン言いたいためにチェーンソーにしたな?

部屋でもくもく焼き肉

これ、煙が立ち込めるし臭いもつくし嫌なはずだが、川合は全く気にしていないのは、教育の賜物なのだろう。何の言及もないが、画面がかなり煙がかっていることからそれが窺われる。

アイコンタクト

藤と川合のアイコンタクト芸の完成度が、伊賀崎への藤のアイコンタクトが全く通用しないことで上手く対比されていた。

聖子ちゃんとは違うからもうほっといて

藤の前の相棒?の桜のセリフ。これとほぼ同じことを川合から言われたことに、藤なりに動揺して、川合への接し方がわからなくなっている。

「しらす」で安全に過ごしましょう

川合の子供達への紙芝居の締めのセリフなのだが…ハコ長がシラス扱いか。イラストがシラスに見えない…というか、シラスの画像のイメージがそもそもつかない。それをイラストにしてしまう川合の才能!

しらない人には絶対ついていかない

ライトの多い道を歩こう

すぐ大人に知らせる