Golden Time

時はお金で買えません

【ムチャブリ! わたしが社長になるなんて】第6話 1品目ムチャブリ、2品目ラブコメというコース料理


ラブコメ要素はライトな感じで、ムチャブリを楽しむドラマかと思っていたら、折り返し地点に来て、ラブコメ感強くなった。ラブコメはフレーバーだけではなく、メインだったのか?フレンチレストランが舞台だけに「ムチャブリ要素」と「ラブコメ要素」が一品ずつコースで出て来るのか!

変な話だが、このドラマに恋愛要素は要るのだろうか?

やるならやるで恋愛要素が始まるのが遅すぎる。折り返しの第6話で始まるとはどうかしてる。タイトルがムチャブリだから、ムチャブリをしっかり描いていたらこうなったということなのだろうな。

前回第5話は雛子が浅海をハグして終わり、今回は大牙が雛子をハグして終わる。

大我がハグする前に凛々子が浅海をハグしているし、これはラブコメなのだと、強く印象付けるための演出なのかな。立て続けにハグするシーンをムチャブリしてくるけど、恋愛要素始まるのが遅いんだってば。

終電

浅海が雛子から逃げる言い訳に使ったのが終電。雛子はもう大人だから、その気になればタクシーで帰れちゃうよ。しかし雛子は浅海の拒否の気持ちを感じ取り粘ることをしない。終電という発想で逃げること自体が、浅海の恋愛における浅さを表しているのだろう。

恋バナで済む話なのだろうか

親友かつ部下である知美に、あった事を話してしまう。現実でそんなことやるか?とにかく周りに話してしまうのはドラマの常だけれど、あり得ない。

計画とは?

状況に応じて変更してこその計画である。社長になる計画がないからどうでも良いみたいな雛子の母親の言うことはおかしい。変更を認めない計画は、それは単なる夢である。

雛子の母に会う大牙

まあ、こういうのもドラマだから良いのだけれど。「誠実でキチッとした人」縛りで雛子の母に連れて来られて家に来るのも、まあ、ドラマだからね。この母親、浅見と大牙と雛子との4人での食事会をセッティングしてしまうほどのムチャブリ!話が行き詰まって、話を回す人が必要だったのだろうなぁ。大牙と浅見の内心を引き出すためと、雛子から、色々なアクションを引き出すための古典的狂言回し感強い。

舌打ち

今回は大牙だけでなく、雛子もしてるわ。舌打ちするの視聴者ウケ良いのかな…。これはやはり理解できない。

男二人の恋の気持ち談

何というか、松田翔太氏と志尊淳氏にこんなシーンをさせるのあざといとしか言えない。

野上フーズ御曹司

力あるなぁ。ドラマすぎるわ。契約を辞めさせた物件の補償はどうしたのだろう。

5店舗同時オープン

結果的に妨害されたが、一旦は目処が立っていた。これ、最初の頃に絶対無理とか言ってたのが、いつの間にか野上フーズの妨害さえなければできるところまで行ってる…こういうところご都合主義なのだよなぁ。ただし、シェフがいなくなったのは、野上フーズの妨害ではなく、シェフ古賀のせいか…。

1200円、1600円、2000円

フレンチテイクアウトお弁当のこの価格、どうなのだろうか。立地はATM跡地ということだが。ビジネス展開上、サラリーマンの平均649円ということだから、サラリーマンの多い場所ではないということか…高級住宅地なのかな。5店舗同時展開の約束というのは、こういうことなのかな。これで良いのかな。少し一休さんのとんちな気がする。