Golden Time

時はお金で買えません

【ミステリと言う勿れ】第7話 不誠実な語り手


信頼できない語り手ネタで、2話に跨り描いているが、このネタで週をまたぐのは、忍耐力が持たない視聴者も多い気がする。ライカが絡むことでストーリーにメリハリが付いていたが、実際、ライカのエピソードは『炎の天使編』では全く不要。ライカエピソードを取り払うと、2話分のネタではないように思う。

ドラマのスピード感

第6話と第7話の2話に跨り、『炎の天使編』が描かれる。しかも事件のあらましは第7話の半分を過ぎた辺りで分かってしまう。これを冗長だなと思う感覚は、1話完結のドラマに毒されているということなのか、本当に冗長なのか。分からない。なぜなら毒されているのではという意識は自分にあるから。

赤いハート型のオーナメント

これが久能の命を救うとは。というより、護身のためだったのか。クリスマスプレゼントにハートのオーナメントとは少し洒落ていて、少し変、上手いところを突いてくるなと思っていたが、赤いことが大切だったのか。

赤いハート型のオーナメントが、風呂光にとってはハートという形に意味があり風呂光の心をざわつかせ、ライカにとっては赤いことに意味があり久能のお守りになる。小物の使い方上手い。

(少年時代に)自分が決めた

両親から逃げるために殺してもらうことを自分が決めたが、それは親に殺されるよりマシだったのか、俺には分からないと言う過去に放火殺人を依頼した青年。子供達が「自分で決めた」と言わなければならないことをさせてはならないということか。親ガチャの大外れは、どちらかが死ぬしか逃れられないということなのか。

アップルパイは赤くないのに嫌った理由

赤くないのに恐れていたので、なぜかと思ったが、炎の天使が下戸のために作ろうとしていた際に刺してしまったからというトラウマだったのか。細かいというか、わかりづらいな。

ウェブサイトの製作者は別

何かちょっと分からなくなってくる。子供達はこのサイト経由で依頼していたのではないのか。サイト運営者の青年は、自分が苦しんだのだから、もう少しサイトに気を配るべきだった。