万太郎、竹雄、綾。これが幸せのピークなのだろうか。今回は前向きなことばかり描いてきてラストに福治の直接的すぎるセリフにより、"よくないこと"が起きることが暗示された。
久々の佐川
万太郎からの手紙を元に描かれるが…視聴者は分からないが、墓参りの際に会っているのだから、手紙もそんな文面。何か少し変な感じ。
似顔絵
本人が顔は描けないと言った通り下手。しかし足の絵は上手い。竹雄も綾も大喜び。
新しい酒を作る
綾が"作る"と言えば、子供を作る話じゃないのね。仕込んだ時点で決まる増石税のこともあるから、竹雄は綾に改めて覚悟を聞く。そして綾は作る意志を伝える。
竹雄と綾の互いの呼び竹雄は"綾さん"、綾は"竹雄"呼び。昔と変わらない
ただ、竹雄は綾に対し以前とは違いかなりタメ口になっているのではないか?
"いいことがあった分、よくねえことも起きるぞって"
福治のセリフ。制作、これ言わせるか。しきもそのままこの回は終了。安易すぎる暗示。良くないこと起きること確定だな。