寿恵子独立エピソード決着…かな?来週、トラブルとか言う話が普通ドラマではあるけれど、『らんまん』の主人公は万太郎だし、このまま開店時騒動描いたら『ちむどんどん 』と被ってしまうからね。確か『ちむどんどん 』の夫もふらふら取材旅行する人だったな。
歩いて観察して…渋谷で情報入手
足を使って情報入手。万太郎の草花は、寿恵子にとっての渋谷の人々ということか。
お茶屋でも情報収集…するのだが、なんでも鍋島様
ポルトガルの菓子ボーロ。殿様が持ってきたと。流れてきた柳橋芸者。おいしいお茶も殿様が持ってきたと。
これはどこかで鍋島の殿様が登場するか?
元気な陸軍兵隊もいる
若い軍人、洋服着たまま相撲してる。寿恵子の叔母も軍人がいるから需要があるみたいなこと言ってたな。ただ、寿恵子、軍人と相性悪くないか?相性悪いのは万太郎か?2人ともか。
寿恵子の描く渋谷地図
名所地図みたいになってる。万太郎に劣らず描くの上手。
渋谷の食事会
寿恵子、こういう時の講釈が上手いんだよねぇ。しかも相手によって口調から何から変えてるのがもうなんとも。
食事会の前に妄想の話として寿恵子が切り出す。
この渋谷が、東京で一番にぎやかな町になるなど。
渋谷にしかないものがあると。ただ、今は弘法湯しかない。ただ、誰でも参加可能な祭を開催すればと言う。
渋谷はあぶれ者の吹きだまり。だからこそ誰のことも受け入れられる懐の深い土地です。
キツイことから始める。
この町はきっと唯一無二の町になります。
うん、今の渋谷を知っているからね。ついでにNHKもあるね。
祭を発想するの描かれていた?
祭りを打ち出すあたり、プロモーターの才能があるのだけれど…どうやってこの発想を得た?
渋谷ニ居ル者、来ル者、皆笑フ
寿恵子のメモの締めくくりかなこれ。弘法湯の旦那が八幡様に掛け合ってくれると。
よその町にはない逸品揃い
食事会のメニューは渋谷の
プレゼンは万太郎の話し方を真似たつもりなのか
と言うより姉さんみたいな感じだったな。
木を虎徹の実家から送ってもらう
え?土佐から送ってもらうの?そんな木って…
通の者だけが知る新たな店『やまもも』
そう言うことか。だからわざわざ土佐から送ってもらわないといけないのか。
なんでぬかるんで行きづらい場所が、"通のものだけが知る"とかになるのよ!流石にちょっとと思う。
槙野家は十徳長屋から引っ越したのか?
そうだとすると、十徳長屋、今、すべて空室じゃないの?え?