もうね、早川逸馬登場予告が全てを持って行った。しかも、ラストにではなく途中に予告されるのは、何ともやってくれる演出。
『極東の星座』天文の論文
誰が書いたのか分からないけれど、万太郎は、そんな論文までに入れているのか。
植物に自ら熱を発してくださる方がこじゃんと増えたら、わしの図鑑もお役に立ててもらえる
万太郎、図鑑完成の目処が立って不安が募っている。
寿恵子渋谷から毎日帰宅しているのかな
歩いて?
熊野から珍しいもんが送られる
ハチクの開花標本。120年周期で開花するという。
120年!こういうの人は惑うね。
吉兆なのか凶兆なのか…たしかに120年に一度だとね。翌年日露戦争が起きたと。これ、吉兆?凶兆?渋谷、日本軍が来て鉄道も敷かれ…渋谷が渋谷っぽくなってきた。
『やまもも』の貸切話
神戸の永守様。代理人と話すために貸し切りたいと。代理人は、元代議士で、土佐出身で、早川…逸馬じゃんこれ!逸馬再登場予告された!
寿恵子は逸馬のこと知らないよね。
野宮からの手紙
南方熊楠から手紙を受け、共同研究の誘いを受けたと。スゲェ!
神社の合祀
今もその名残が町の村の神社にもたくさん残っている。1つの神社に幾つかの祠があること多い。
南方熊楠は合祀を"神狩り"と呼ぶのか。上手く表現するなぁ。
郵便配達人の格好
郵便配達人とは思わなかった。