Golden Time

時はお金で買えませんが、時間はお金で買えちゃいます。

【らんまん】(121)蛙の子は蛙だった


万太郎、辞職覚悟のツチトリモチ発表覚悟回。

実際に大学を辞めることになるか否かは次回持ち越し?

まだ月曜日なんだよね。

相変わらず植物と対話する万太郎

もう大分歳を取っているように思うが。この若々しい興味関心が研究者として今も走り続けられる源泉だね。

話がある

大学を辞めたい

え?え?大学の身分だと障りがあるからと。千歳に植物を発表したいから大学を辞めたいということの論理的不整合を衝かれる。

大学の人間である前に、一人の植物学者だ

そう言う万太郎に対し寿恵子は、

大学とツチトリモチがてんびんなんですね。そりゃあ釣り合いませんねえ。フッ。

と返す。

じゃあ、万ちゃん、新しい紙、買わなきゃね。「日本植物志図譜」新刊。このツチトリモチを目玉としたの出すんでしょ?

勝負あった!…と思ったら、子らは万太郎側だった。子供達は、万太郎の決断に納得していた。

お金の話しているが

「やまもも」の利益ってたくさんありそうな気がするが、どうなのだろう。今回のエピソードで一切出てこなかった。

千歳に差配人を継いでほしいという差配人りん

いや、千歳は借りている側だよ?え?これはどう言うこと?あ、他にも長屋あるのかな?あと、家主には妻子はいるのかな。色々変な想像してしまう。りんの登場は最終回かな。ドラマの中で送別会やってる。