スズ子が歌手として成長する代わりに失ったものは、スズ子の今後に何を残すかというのが、今後のテーマの1つになるのかな。母親の臨終の場に間に合わないと思ったが、間に合った。どちらでも良いのだけれど、その演出の意図を知りたい。間に合うか間に合わないかで、スズ子の今後の行動と思考が変わってもおかしくない出来事だから。
占い師がいる!
ということは大阪に帰って来たということね。
スズ子父…
鈴子を出迎えて「帰ったか」と言うシーン。老けた疲れた、もしくはやつれた感じ出てる。
スズ子母…
亡くなった後かと思った。ステージはそんなに長い期間ではなかったのかな。
桃の象徴性
季節外れなのに桃が手に入るというのは、桃源郷ということなのかな。一時的な効果はあったみたい。
今後、病以外で桃が出てくることはあるのかな。
母ツヤ、スズ子か眠っている間にいなくなる
秋山の時と同じパターンか?しかもツヤ、元気になってるぞ!夢オチじゃないかなと思ったが、すぐ倒れてしまう。落差激しすぎる。この辺りの展開の意図、よくわからない。
父梅吉はツヤが好きであって…
やはりスズ子が好きというわけでは無いように見えるんだよなぁ。少なくとも優先順位はツヤの方が遥かに上に見える。家族が2人になった場合、スズ子と梅吉の関係はどうなるのか気になる。
まだ木曜日
週末の金曜日は何が起こるのだろうか。