Golden Time

時はお金で買えません

【相棒19】第10話 青木、出雲、青木、出雲


青木くん、開始早々登場!しかし時間差で出雲も出て来た。いや、出雲の方が長い時間出て来ているぞ!しかも、その後、刑事1課のスパイだと判明というか、自らスパイと名乗って再登場し、特命係につきまとう。良い役もらってるな。

青木くん青木くん青木くん

青木くん、次に出て来るのは、お得意のネット調査知識をベラベラ話して話を進める役。再度登場時もネットからの情報を提供しに来たら、出雲と鉢合わせ。これは重要な役回りなのだけれど、今回スパイに昇格した飛ぶ鳥落とす勢いの出雲には敵わない…のだが、青木くんもしぶとい。あくまで情報収集役で再度やって来る。いいねぇ、頑張れ青木くん!

角田課長の「暇か?」

ちゃんと言ってくれた。良かった。出て来るまで安心できないからな。

内村刑事部長

殴られた際のあの演出、必要だったのだろうか。あと、これが内村刑事部長最後の花道か…と思ったら、生き返った。生き返ったというより、生まれ変わった。臨死体験で人格変貌…それで逆に不安になる特命係の2人。笑える。

今後…

内村刑事部長の変容が一時的なもので、数話の後にはまた元に戻るのか、このままずっと続くのかは、今のところ全く分からない。このseason19で内村刑事部長は終わるかもしれない気さえする。内村刑事部長が余りに『扶桑武蔵桜』の組長桑田と深く関係していることを描きすぎて、ドラマ演出上、これ以上引きずることが難しくなったのではないだろうか。その決着は、内村刑事部長を何らかの方法で失脚させることか、何らかの方法で桑田との関係を断ち切るかのどちらかしかなくて、一応、現時点では、人格変貌ということにして、後者を選んだ形になっているのだろう。しかし、これまでの過去は消せないので、このseason19の中で、内村刑事部長に関し、更に何かが起こる気がする。

可能性としては続投

しかし、殴られた際のレントゲン画像のような相棒としては少しリアリティに欠ける演出と、心肺停止で臨終シーンを1度描いたことは、人格変貌であることについて、現実から見ればリアルではないが、ドラマとしてはリアルな説得力を持つ根拠となるのだろう。内村刑事部長、二重の意味で延命したな。