Golden Time

時はお金で買えません

【コントが始まる】第2話 すれ違いとその修復


毎話コントシーンから始まるのか…そしてラストに謎解き的なオチが来ると。楽しい構成。

しかし、今回描かれたすれ違いの根にある問題は、各自の胸に未だ燻っていて、ドラマが進むにつれ、また問題を起こしてきそう。なんというか、終わらないといけないのに終わらせることができない青春物だからか、シリアスとコメディのバランスが良い。

自ら設定したタイムリミットが近づき、青春の終わらせ方に苦悩する3人を描くドラマのタイトルが『コントが始まる』なの、ホント悲喜劇って感じで良すぎる。

マネージャー役の中村倫也氏

何か怪しいキャラ。マクベスの引退を止めるメリットが何か分からないし、カメオ出演で、意味がないのかもしれない。それならこれからも出演しそうな思わせぶりなセリフは悲しいのでやめて欲しい。ただ、中村氏が珈琲販売で忙しいのも分かるから…。最低もう一度、来い!

靴飛ばし

潤平は奈津美に勝ったのは良いけど、靴無くしてるの自体、コント。ただ、サンダルはどこで手に入れたのだろう…奈津美の家のベランダ用か?あと、翌朝明るくなれば、見つかりそうなまのだけれど、何故か翌日の夜に探してるのも、コント。

各自隠し事を持つトリオ

潤平は春斗にコントに誘ったのが3人目だということを隠していたし、瞬太は他の2人に春斗への想いを隠していた。そして、春斗は…、というか、春斗と瞬太は高校時代の潤平が振られた場面を見ていたことを黙っていた。うん?瞬太が隠していたことってそれだけ?他にないのか?コントはまだ始まっていない…

納豆マヨネーズオープンサンド

これは微妙に食べられる人が限られる料理だなぁと思ったが、案の定、食べるシーンは無かった。菅田将暉氏は、これダメだと言うことなのだろう。スタッフが美味しく?いただいたのかなぁ…

奈津美とは誰なのか

夜の公園のブランコのシーン。奈津美は、売れない潤平に不安な気持ちを抱いていないか、その気持ちを隠していたことになる。しかし、少なくとも金銭的心配はしていない模様で、潤平の心が離れることだけが不安であるというのは間違いない印象。確かにどこに行くにせよ終始スポーツウエアを着ている潤平に対し、ジャケットもコートもカバンもカジュアルフォーマルな感じ。奈津美とは何者なのだろう。製薬会社広報部に勤務なので、日々課題に取り組むバリキャリの心を癒すのが夢を追う潤平という可能性を感じる。

マクベス解散を止めてくれる人

瞬太には居酒屋の安藤が、潤平には恋人奈津美が、本当にマクベスを解散して良いのかと心の底から心配してくれるし、それでも解散した時に受け止めてくれる場所になっている。しかし春斗にはそのような人はいない…その役目を里穂子が担うのだろうが、未だ二人の関係はそこまでには至っていない。このため、春斗だけ解散に対する恐怖、イラつきが他の2人対比大きい。現に第2話では、基本的に春斗だけが理不尽と言えるほどに、瞬太にも潤平にも感情を爆発させていた。

春斗、瞬太、潤平

これ、1文字目の漢字の音読み、「シュン」「シュン」「ジュン」。2文字目は「ト」「タ」「ペイ」。何か潤平だけ浮いている。これが潤平が感じている疎外感とシンクロしてゾクッとなる。