Golden Time

時はお金で買えません

【緊急取調室】第6話 親としても警察官としてもブランク無し


例によって突拍子もない依頼が持ち込まれる。始まりが突拍子もないだけではなく、途中から荒唐無稽な話になっていく。「面白くなってきたじゃない」と真壁は言うが、観ている側としては、「ちょっとついていけなくなったじゃない」と言いたい。

母親による誘拐

梶山は単なる子供の取り合いと言うが、この様な誘拐は突拍子もないと言うものではない。度々ニュースになってもいる。ただ今回の話の様なものではないが。

先に連れ去ったのは父親

先に連れ去るとか後に連れ去るとか、だんだん分からなくなってくる事実。父親の話を一方的に信じることができなくなった先の、父親失踪。

二転三転するストーリー

…と言うと聞こえが良いが、母親による子供へのDVがあるとかなんとかに始まり、父親の失踪、父親の愛人の刺殺体…いくらなんでも荒唐無稽な話が次から次へと進んで行く。ちょっとついていけない感じ。事件の結末は荒唐無稽極まれりという感じ。ただ、何で警察に持ち込んだのだろう。足取り確認のためにしてはリスクが大きすぎる。こういう人はヤケになっても自殺行為しないのではないかと。今回の父親はその意味で何か違う感じ。

3と8

パズルネタだなぁ。以前にゴールデンタイムにやっていた謎クイズ番組のようなパズルネタ。まあ、メインのネタでないからこういうのも悪くない。

3を8と見間違えたというのも実は変な話。この子供は、当時3と8の区別がつくということになるが、そうであれば、親からの話の流れで自分たちのコテージは3だよと訪れた時に聞いているはず。親としては子供が迷った場合も戻れる様にそれは伝えるはず。ならば表示が一部隠れていたとしても8と間違えようがないのだけれど。パズル的小ネタだからそういうところまで考えてはいかないのだろうけれど。

夫婦の別離ネタ

キントリメンバーで夫婦別離ネタ大会を行って母親を説得しようとした。これ、誘拐事件の説得のふりをして、梶山と真壁の関係を再認識させるためのネタなのだろうな。

ひたすら寝る子供

連れ去り時も、コテージでの揉め事時も、一件落着して事情聴取時も、ひたすら寝る子供。ちょっと不自然だな。ただ、これまで父親の元、ストレスの高い環境で暮らしてきたのが、母親と思い出のコテージで過ごせて安心したということなのだろうか。ただし、連れ去り時も熟睡していたのは、年齢的にみて少しおかしい。