Golden Time

時はお金で買えません

【SUPER RICH】第2話 話は進んでいないようで進んでいる


第1話後半のやりとりからあまり進展がない。会社の危機をしっかり描くということなのだろう。しかしこれやると恐らく最終回あたりが駆け込みになってしまって竜頭蛇尾的な話になってしまうリスクがある。多分そうなる。

ラーメン1杯の500円は帰省費用だった…

早く言ってくれと衛が言うのは正論。優は後出しすぎる。これで優の寝場所を用意しなければならなくなった。優が仕掛けたちょっと酷い駆け引き感ある。ただ衛はそこで自宅に泊めない点が良い。

憧れの島谷とCTO東海林は同じことを言っている

島谷は、一ノ瀬を切れなかった衛に踏み絵を踏ませようと抽象的に1500万という金額を提示している。しかしその中身はコストカット。しかも人員整理を暗に指しているのだろう。第1話で情に流されるなと言っていたのはこういうこと。これに対し東海林は、踏み絵の具体的な方法、編集部の整理を話している。抽象的表現と具体的表現を社内外の別な人間に言わせる構成になっている。

真剣に衛に会いたいと言いながら、餃子定食をニコニコ頬張る優

ダメなやつ演出がすぎる。腹の虫が鳴るのは仕方ないとして、衛のこと忘れて餃子食べててはダメだ。しかしそれで優に対して否定的だった宮村の心を溶かし始めるの、ちょっとダメ。宮村の心を溶かすために、優を落とすのは勿体ない。

正論で人を傷つけることもある

この碇の言葉の意味。スリースターブックス社内では、東海林にしろ宮村にしろ、社長にさえ言いたいことを言っている。これに対し、碇や今吉は、それをうまく流す等して、衝突を避ける安全弁の機能を持っているということか。これが編集部を潰せない理由だろう。今回のような会社の一大事という事態になるとその機能が目立つからか、観ていて宥めるシーンが多いなと思う。

今度買ってきます

たべるラー油の話で、優がそんなことを言うと、衛がありがとうと返す。もう身内の人間になってるけれど、おかしくないか?

衛のエピソードは麺にまつわることばかり

意図的なのであろうが、麺ばかり出てくる。ラーメン、パスタ、素麺、カップヌードル。宮村と優二人の時は餃子食べていたのに、衛が来るときにはラーメン食べているという徹底ぶり。何かこのこだわりに意味があれば楽しい。

新しいオフィス

この一軒家に社員40人入れるのか?と思ったが、多くが在宅勤務だからオフィススペースは問題にならないのかな。

『推しの王子様』との対称性

どうしても2021年夏ドラマの『推しの王子様』との相似形が気になって仕方ない。ベースになる話は同じじゃないの?恐らく、しばらくしたら優は隠された能力を発揮するぞ!