Golden Time

時はお金で買えません

【SUPER RICH】第7話 読めない展開なら良いのかな


何だが分からない展開になってきた…いや、このドラマは最初からストーリーおかしかった気もする。順序や内容を計算したフルコースではなく、美味しそうなものをとにかく数多く詰め込み食べる順序も何でも良い幕の内弁当のような位置付けのドラマなのだろう。

鮫島の妊娠

ずっと仄めかされてきた鮫島の妊娠。ようやく語られ始めた。しかし鮫島については妊娠以外これまで印象がなかった。しかも、今回も妊娠しているということが確定的に視聴者に示されただけ。これ、そんなに勿体ぶるエピソードなのだろうか。最悪の想定は、宮村がとんでもない男で、鮫島を妊娠させていたとかそんな辺り。鮫島単体では影が薄いので、他の人間とセットでないと何か起こしようが無いと思う。

前のオフィスが再度空きそう

『スリースターブックス』は、そんなにV字回復しているのか?そんな描写あったか?ついこの前、ヒイヒイ言っていたのに。一発当てればそんなに儲かるとかそういう世界なのか?

宮村への返済も終了

何かこの世界は簡単にお金を稼げるらしい。というより、会社の危機、借金で苦しい…というのはあくまでドラマを盛り上げるためのツールで、そこにリアルは求めないみたい。

200万円の借金を、バイトで返すのは年単位の日数が必要だと思うのだが。それとも、会社に住んで社長と暮らしているのだから、家賃も食費も無しなのかな。

だから会社の危機での混乱も借金の苦しみも、ストーリーで十分使ったら、後は借金話は足枷になるのであっさり終わらせる。ちょっと酷い話の作り方。

相関図にもいない犯人城戸

「あなたが裏切るん?」と衛が言っているが、誰だこの人って思った視聴者の方が多いのでは無いか?せめて相関図にいる人レベルでなければ「あなたが裏切るん?」と言ってはダメでしょう。このセリフ部分を予告で使うし。しかも城戸はベラベラと自分の犯した罪を洗いざらい話すし。何か悲しくなってくる。

優の母親

子供に借金を背負わせておいて、まだ正式に結婚が決まったわけでもない息子の彼女を連れ出して写真館で衣装着させて写真撮るなんてどういうこと?そんなお金あったら優に返すべきじゃ?単に衛を白無垢で走らせたい。そのための強引な設定なのだろうが、あんたがやるかという感じ。

次から次へと起こる難題

なんというかとにかく事件が起きれば読めない展開というわけではなくて、一ノ瀬の背任といい、城戸の復讐と言い、取ってつけた感あって、しかも使い捨てのストーリー。今回の盗作騒動の終わらせ方も無茶苦茶強引。そういうドラマと分かっているが、なかなかついていけない。

使い捨てのストーリー、使い捨てのキャラ

『SUPER RICH』では、キャラもストーリーも短期使い捨てということが分かった。各人の恋愛感情もそんな感じで使い捨てられている。鮫島の妊娠だけはずっと前から仄めかされているから、ここは何かあるのかもしれないが、これまでの使い捨てぶりを見ると期待薄。

『SUPER RICH』というタイトル

少なくともこれまで見る限り、何がスーパーリッチなのか分からない。最後の最後でまた取ってつけたような話が出てきて大金待ちになるのかな?もう悪い意味で何が起きるか想像がつかない。