Golden Time

時はお金で買えません

【未来への10カウント】第9話 最終回 いくら何でも時間が足りない


何かもう、詰め込みすぎて無茶苦茶になってる。リアルタイム視聴していたら、盛り上がりはあると思うかもしれないが、後で考えると、確実に何だこれ?になる。全てのサブエピソードに決着をつけようとした感じで、ご都合主義極まってしまっている。ハッピーエンドでない結末は、ハッピーエンド対比、それなりの時間をかけて描く必要が出てくるからね。

だから、明らかに最終回の時間が足りなかった。直前まで桃介のエピソードにあれだけ時間を割いたのに、最終回で桃介が大きく絡む訳でもなく、色々起きているのに、最終回が後日談みたいにたなっていた。最終回直前に未解決のエピソード乱立させて最終回視聴率狙う方法なのだろうが…うーん。

伊庭君のインターハイ予選時の相手選手分析

ホント、受験生伊庭にそんな時間あるのか?勉強しろよ!…と言いたいのだが、合格しちゃうのね。伊庭は、ボクシングの才能には恵まれなかったが、勉強の才能はずば抜けていたから、高校生活の収支はプラスということね。

芦屋監督

とりあえず最終回だから顔を出したと言う感じかなぁ。

教員同士の結婚

え?どちらかが辞めるの?違う学校の先生になるで解決ではないの…と思ったが、ここ私立か。系列の学校もなければ、そうなるか。で、折原と桐沢が結婚するなら、桐沢の収入が減る。だから焼き鳥屋復活話を、予め用意していたのか。

学校に直談判する折原の息子

いくら何でも、それはあり得ないだろう。

倒れる桐沢コーチ

焼き鳥屋とボクシング部コーチと教師の両立は無理だったか…ん?3時間睡眠で過労なだけか。そして、ここがポイントだが、桐沢が倒れる話は、本人が「今日だけだから」と言って、その後何ごともなく終了。何だこれ、主人公桐沢が倒れるシーンは、単に予告用の煽りだったということか。しかも一瞬で消化するとは…主人公が倒れるシーンを持ち出したにしては、かなりひどい。

愛マネージャー…

マネージャーが本気で桐沢にボクシング部に専念してほしいと訴えている。こういうマネージャー素晴らしいな。この最終回で唯一感情移入して良いかと思えるシーン。

伊庭さん東大合格!

あっさり合格してるけど、物語の設定として東大である必要あったのかな。東大受験というのが何かテキトーな設定で、何の盛り上がりもなく合格してる感じしかない。

水野…

勝ってインターハイ行っちゃうかぁ。何というか説得力が感じられない。京明高校に勝つところまでは良いが、決勝も勝ってインターハイというのはやり過ぎに見える。廃部危機だったのに、翌年インターハイに2名行っちゃうかぁ…という感じ。ボクシング部ならこういうことあるのかなぁ?

ラスト近くの焼き鳥屋シーン

なんだこの大団円。いつのまにか桐沢と折原が夫婦になってるし。嫌味ばっかりだった高校の教師陣はニコニコだし。

あれ?桐沢はどこに住んでるの?折原と同居なら、折原妹とも同居ということか?

バタついた最終回

桐沢と折原の結婚式的なシーンは省略しても良いが、桐沢が、死別した元妻に対する思いを1人語りするシーンもなし。これはなぁ。