Golden Time

時はお金で買えません

【ちむどんどん 】第93回 とにかく全てが200万円


ラストが近づいているためか、賢秀の悪事が遂に大騒動になりそう。犯罪で警察沙汰になって、ようやく反省し、更生するのか。警察沙汰にならないと更生しない人間なんて、やはりクズなんだけど。しかし良い話になるのだろうか。

夕食が準備されているが部屋には暢子だけ

そんなところに和彦が帰ってくる。わざわざそんな描写をしている。前回は暢子が作った朝食を2人で食べるところから始まる。意図的に、ご飯は暢子が作るものという流れを作っているな。これは和彦と暢子の間での合意事項のようだが、暢子の方が早く帰ること前提。新聞記者が帰宅が遅そうというのは想像がつくが…和彦は学芸部。当時なら、和彦が食事を作ることは考えられないだろうが、下宿の下が『あまゆ』なので、そこで済ますことは、これまでと変わらない。この辺り『ちむどんどん 』の思想が出ているようにも思える。

暢子、今月いっぱいで退職

大城の発言で決定。相変わらず大城の決断早いなぁ。

養豚場は賢秀をまずは「男手」として考えている

それはそうか。しかし、いないからと言って来てくれる人を選ばないと…とは思う。

賢秀は養豚場にとって自分が貴重な男手と分かっているから寄生している。とことんダメな男。

社員特別融資

東洋新聞社社員特別融資…万が一の時に備えてと言うが、200万円を失った暢子のために、賢秀はこれを使うことになるのだろうなぁ。

これに手を出すと言うことは、重子が言っていた、和彦の足を引っ張ることになるんじゃないか?新聞社辞められなくなるから。まあ、資産のある重子に泣きつくのか。

おい、ドンピシャ!

田良島の社会部の知人から聞いた悪徳商法の会社リストに合致すると。ここで賢秀がヤバい商売に手を出したと和彦が知ることになる。話は、こっちから進むということか。

ねずみ講

大城に言われて賢秀も知ることになるか。

我那覇も騙されたのか?

ちょっとだけ意外。サクラということはないよね?

違約金200万円

あれ?暢子への結婚祝いと同額。暢子から借りるのか?あと、開店資金も同額か…。

先に手を出したのはこいつら

賢秀独自の理論。これ、小学校レベルの発想。刑法にはそんな定めはない。正当防衛はあるが、賢秀のケースは、先に手を出したから反撃しようとしており、防衛とは言えない。賢秀は、この考えで今まで生きてきて、よくこれまで警察沙汰にならなかったなというレベル。

暢子、来るな!

とか電話の先で言っているけれど、なぜ?石川家の電話番号も『あまゆ』の電話番号も、誰が知らせたの?賢秀以外の誰が?

暢子が向かった後を直ぐ追いかけない智、追いかけさせない三郎

これはどういうことなのだろうか。直ぐ和彦が帰ってきたから、和彦と智が追いかけて追いつくことができたようだが。どんな意味があるのだろう。これまでの三郎であれば、まずは引き留めて話を聞くように思うが。

お母ちゃんをバカにするな!

そう言ってマルチ商法の相手を平手打ちする暢子。ここなのだよなぁ。犯罪に対しては余り怒りはなく従うのに、家族のこととなると過敏に反応する。いざ当事者になれば、犯罪に対抗することは難しいかもしれないが、それならば家族をバカにされても反論できないのではないかと思うのだが、その場合は犯罪者に対してもやり返す。この比嘉家の行動が分からない。

無策な和彦

暢子も智も仕方がないとは思う。しかし、学芸部とはいえ新聞記者の和彦がこれはダメじゃないか?既に賢秀がマルチ商法の企業に関与していると分かっているのだから。警察に通報したのは和彦なのか?ならば暢子、智、和彦は、通報後に芝居を打ってるのか?そうでないなら和彦だけ遅れるはずであるし…結局、通報しているにせよ、していないにせよ、和彦の行動は、『ちむどんどん 』の中では知性があるはずなのに、それにしてはおかしい。