『相棒』ってこんなにセリフが多いドラマだったっけ?これでもかってくらいに喋ってて、話がよく分からなかった。
流石の右京も面会謝絶は守る
刑事ドラマでは"面会謝絶とあってもためらわずに入室"みたいなのを見てきたから意外な気もする。しかしこれは相棒。主人公そんなことはしない。相手が社だからかな。バレたら後で何言われるかわからないからね。
ところがこの面会謝絶はニセモノだった。さすが『相棒』って感じ。
甲斐が頭下げて大人しくしていてくれと頼んでる
甲斐は2度言ってるからね。なのに右京は善処しますとつれない。しかしそれは甲斐と社の策略。甲斐、頭下げたの演技だったのね。この勝負、甲斐の方が上手だった。
青木
お、レギュラー出演か?
しかし青木、相変わらず良いように使われているなぁ…制作に。制作は青木というキャラに金一封を出すべき
阿佐子逃げた!
このキャラも怪しいのだよなぁ…と思ったら、阿佐子、青木を呼び出している。どういうこと?
キャラに話させすぎ
今回、セリフ多くないか?坪内と右京、亀山3人のシーン、話しすぎに思ったし、その後、右京が廊下を歩きながら亀山に事件の中間報告みたいなことするシーンとか。公安部長と話している時とか。
"怖いものなしの無敵の人ね"
サブタイトル『無敵の人』って特命係のことだったのか。確かに無敵の人だったな、右京と亀山。
描きたかった内容対比放送時間が短かったのではないか?
今回のストーリーは、前向きに評してもこれくらいしか書けない。とにかくセリフが多すぎる。ラジオじゃないんだから。