やはりスズ子の前向きさは、怖いよなぁと思う。個人的には近くにいて欲しくない感じ。
ああ、鮫島
ホンマあのカス、油断も隙もあらへん
山下の的確な鮫島評。
オープニング曲明け、早速りつ子とご対面
ああ、スズ子の方が後から部屋に来るのかぁ。そういうとこだよなぁ。スズ子が慢心してるもしくは、先輩のりつ子を下に見ているということだよねぇ。
ギクシャクするスズ子、りつ子対談
ただ、スズ子はズバリと核心をつく質問をして、そしてりつ子もパシッと答える。そういうところはこの2人は安定してるよなぁ。
しかしスズ子があかんなぁ。感情的になっているし、一方的思考になっている。りつ子の方が、2人の関係を大切にしている感じがする。
"またやってしもうた"
とスズ子は言うものの、やはりりつ子の気持ちは分かってなさそう。山下もスズ子側に立ち過ぎている感じでちょっと良くない。
タナケンがスズ子の部屋に来た
タナケンは、今日が最後の撮影日であり、自分の映画の成功を考えてわざわざ足を運んだと考えられるよなぁ。タナケン、曲者だと思う。タナケン、本当に良い人と思えないのだよなぁ。
仲直りをする場面…
ああ、タナケンがスズ子を肯定というか励ます流れでりつ子と仲直りしていくと言うことなのかな。
鮫島がギャフンと言わされることはなさそう
この頃は、まだ紙のメディアが圧倒的な力を持っていそうだから。スズ子とりつ子に逆襲の目はあるかな。
タナケン映画
結局、なんだか分からないストーリーだったな。こんなんでお客さんが満足すると言うのか。時代が違うと求められるものは違うと言うことかな…ほんの一部しか観ずに言っているけれど。