新しく来た人と争うのではなく、トップの座を明け渡すことをどのように受け入れるか、どのように行うか…これが今週のスズ子と愛子の共通の課題。
一と父が、やはりスズ子の家で一緒に夕ご飯食べてる
朝のシーンには出てこないから、夕ご飯だけ食べに来てるのかな?
ここまで上り詰めた
…え?タケシそんなことスズ子の前で言うか?
逃げたらそのことは一生忘れられへんで
このセリフは核心ついている。「負けて悔しい思いした方が多分ええねん」とも言う。このセットで説得力が出る。さらにワクワクしてきたとまで言う。
怖い以上に楽しみやねん
良い教育。大野さんが補足することで完璧になった。その上で、それても良い経験になるから逃げても良いと言う。逃げても逃げなくてもどちらでも良いと言うスズ子。結局、愛子本人に選ばせるの本当に良い教育…多分。
オープニング曲明けで、もう翌朝
愛子はまだ学校に行くか休むか迷っていると。
スズ子が朝仕事に出かけても、まだ家には大野がいる。大野がいてよかった。
スズ子、羽鳥に直談判
水城アユミに『ラッパと娘』を歌わせる許可を出してほしいと。あらら、凄いわ。スズ子、俗物の子供っぽさが、急に輝くオーラを纏ってきた感じ。
愛子、学校行ったか…
悔しくて恥ずかしかったと後悔しているが、学校に行けた勇気。スズ子はそれを認めている。
そんなこんなでフワッと今回は終わってしまった。ちょっと呆気ない。