今回もスルスル話が進む…法学を学ぶための準備は整いつつある。事件が起きるというわけでもなくて、それなのにスリリングなの良い。ただ、寅子の感情描写が一般調子な気がする。
無能力者
教室では法律用語の「無能力者」を議論している。ちゃんと「女性が無能ということでしょうか」と聞く寅子センスある。
彼女は分からないことを質問しているだけだ
無茶苦茶理解ある。そして着席を許される。
法学博士 穂高先生素晴らしい。
すっきりはできなかったものの、はっきりとはできた
寅子、自分の思いをかなり言語化できている気がする。
うちの女子部に来なさい
明律大学女子部法科…かなり強引な急展開だな。顔写真と願書を出せば良いらしい。
父 直言ではダメだと
あまり学をつけすぎても
女学校の先生、それ言っちゃうか。
駿河台…明治大学法学部か
この家はお金の心配はないからね。
この人のお嫁さんになろう
え?花江、2階から水ぶちまけられて怒らなかったのを見て結婚を決意したのか。うーん。ついていけない感覚。