Golden Time

時はお金で買えません

ナイトドクター

【ナイト・ドクター】最終話 決断

生命の危機における決断を求められる場面に成瀬以外のナイトドクターそれぞれが置かれる。これまでのように、誰かに頼ることはできず、1人で判断し、実行に移さねばならない。成瀬も気楽なわけではなく、各メンバーからの照会や質問に的確に回答、指示をし…

【ナイト・ドクター】第10話 断らない医療の意味

本郷が明らかに間に合わない患者は受け入れるなと言った後に、ありとあらゆる患者を受け入れていくの最終回直前っぽいなぁと思ったが、このお話は、あくまで最終回直前でお終い。じゃあ何が最終回に来るのかと期待したら、手垢のついたチーム解散ネタ。もう…

【ナイト・ドクター】第9話 渡す側の覚悟ともらう側の覚悟

ドナーの話がメインであり、特に誰かの回というわけではなかった。しかしドナーについての見解が多角的で充実した回だった。 深澤の休職 心美の病態の変化により、休職を選ぶ。ここから、深澤のいないナイトドクターの間で、看護疲れ、他人のサポートの話か…

【ナイト・ドクター】第8話 ナイトドクターと専門性の話

成瀬を使って専門性を高めることと多方面の能力が求められるナイトドクターについての問題を採りあげる良い回。成瀬メイン回は、毎回医療の問題提起があるので見応えがある。 成瀬も認めたプライバシーのない組織 成瀬が脳外科に行く行かないと悩んでいるこ…

【ナイト・ドクター】第7話 ナイトドクターの本当の意味

ナイト・ドクターの指導医本郷と日勤の救命救急センター長嘉島の間にあり、高岡と美月の間にもある正論と現実。このズレが大きくなっている…いや、ずっと同じ。人は簡単に変わらない。ただ、対立しなければならないわけではない。ズレがあっても、うまくやっ…

【ナイト・ドクター】第6話 『TOKYO MER』との共存

既視感ある感じ。『TOKYO MER』の喜多見なら…みたいに思いながら観てしまうの何か変な感じ。同じ2021年夏ドラマというのが罪作り。痛快ドラマである『TOKYO MER』では、弦巻比奈が急な救命救急の仕事に戸惑っていたが、第6話で完全に独り立ちした。そし…

【ナイト・ドクター】第5話 絶対助けると医師が安易に言う世界線

犯罪的な両親から子供を守るために犯罪を犯すことも厭わないと言う偽母。しかも、その偽母の意気を汲んでオペをすると言う成瀬。そしてその雰囲気に飲まれて成瀬と行動を共にするナイト・ドクターの面々。さすがに立ち止まって一度法的整理が必要ではないか…

【ナイト・ドクター】第4話 フラグ立てまくる高岡

どちらが浮気相手かというのは明示的には明かされなかったが、会いたいと言った時の対応、つまり来て欲しいときに来てくれるか否かでそれは分かるように描写されている。 それにしても、直接的に失恋が描かれないが、まず散々高岡の言動が、いわゆるドラマ上…

【ナイト・ドクター】第3話 桜庭回!

深澤回の次は間に美月の父親回を挟んで桜庭回。1クールの連続ドラマの個人回としては、非常に濃い。美月が主人公であることは変わりないが、深澤にしろ、桜庭にしろ、個人回ではそれぞれが、各回の中でクライマックスもあり、ダブル主演の様に描かれている…

【ナイト・ドクター】第2話 「普通」は変えられる

コンビニ受診の是非がナイトドクターの間で話題となる。ここでは、ナイトドクターが普通の生活をしているかいないかという話と、コンビニ受診が非常識か非常識じゃないかという話が並んでいる。第2話は、普通とは何かを問う回。緊急手術に対し、普通は専門…

【ナイト・ドクター】第1話 良くも悪くも寄せ集め部隊

第1話を見る限りでは、医師としての使命感に燃えすぎる美月と、他人と自分に対し敏感すぎる深澤の対比で始まり、それらが融合していく物語かな。極端な2人の間に他のキャラがいるタイプの群像劇。まあ、ありがちだが安定の型。そして、波瑠氏と岸優太氏が…