『紅白歌合戦』的な『オールスター男女歌合戦』でのスズ子と水城アユミの新旧対決…これが今週のメインストーリーかな。 一の父親、小田島 顔を合わせて最初の言葉で「犯人」と言っちゃうスズ子、一がいても容赦ないな。仕事を見つけるために上京したのか。 …
もはや戦後ではない…ついに高度成長を享受する時代になるのか。ドラマとしてはパンパンガールや靴磨き少年、誘拐といった貧富の差を描くことは終わりということかな。 先週と違い友達の多い愛子 サラッと愛子の変化を描く。ただし一との出会いで愛子の何が変…
良かれと思ってやったことが裏目に出ているのに押し通そうとするスズ子の限界に本人も気づき始めているのに、元いたところに戻そうとする麻理。いや、今回に限ってはそれは違うのではないかなという気がする。 全て分かっている一君 よく来たな。凄すぎる。…
呑気なタケシ 翌朝だけれど誘拐騒動知らないのか。初日はオフだったのかな。しかし金の受け渡し役に抜擢されると。 午後3時に現れる犯人 犯人、ほんとに来ちゃうのか?え?1、2回は様子見するんじゃないのか?易々と捕まっちゃった。 誘拐犯と少年のエピソ…
電話の犯人が言ってるのは、お菓子をくれないとイタズラするぞと言うハロウィンみたいなことか? なんか気弱そうな犯人 この犯人では脅すだけで実行できなさそうだな。 話が大きくなってきました 警察も出てきて…いや、内藤 剛志氏が出てきたことで刑事ドラ…
昭和3年6月。前回から5年経過。愛子を置いてアメリカに行った話の次に梅吉の死を描き、それから愛子を育てることの難しさを描く。この計算されている感が良い。スズ子は自分のことしか考えていない感じも継続しているし。 愛子が何かおかしい 愛子がおかしい…
自画自賛というか自己肯定感が強いの羽鳥キャラが、自画自賛のイベントを企画していたが、それで1話分が丸々費やされる回、 恩人すぎて付き合うの大変 茨田・スズ子と羽鳥との関係は上下関係がはっきりしすぎていて羽鳥の気まぐれに完全に付き合わないといけ…
いきなり梅吉の葬儀の場から始まるか。 しかしそれだけでなく、実母と再会するのか。 実母との再会 しかし実母に「お幸せそうですね」と言うのはちょっとと思うが、実母は、スズ子に再開できて幸せと上手くかわす。これは上手い。 「ほな、また。また会いま…
『ブギウギ』においては、スズ子が1人ずつ身内を失う話 2人きりの時に愛子の写真を撮ろうと愛子に提案する梅吉 愛子、打ち解けたのね。それが梅吉力。これを補強するのが、前回の水着写真のアルバムだったとは。 一方スズ子は…と言う感じで、 叔父夫婦に海で…
アメリカのステージはしっかり描かないのか。少し拍子抜け。そのまま梅吉を見舞う話に突入。 愛子の顔を触るという行為 これが愛子にとって打ち解けるきっかけ。しかしそれよりチョコの方が魅力的なのか?魅力的なのか。 まあ一番気になったのはタケシのサン…
自分優先を貫く姿勢。これを愛子に見せる姿勢。これが今回というか今週のテーマなのだろうか。ひょっとしたら『ブギウギ』全編を通してのテーマなのかもしれない。 スズ子の愛子への接し方 誤魔化したような言い方だと大野さんに注意される。この辺り、相方…
歌手と母親との両立…というか比重の話。その比重はタイミングで変わる。それを麻理が伝えられたと。それが麻里の言うあと一押しということかな。 引っ越し 遂に愛助と住んだ家から離れるのか。これはスズ子の気持ちが愛助に対してよりも愛子に対しての比重が…
小夜もなんかなぁというキャラだったけれど、タケシはイヤな感じがする。山下がいないとうまくいかないというスズ子の気持ち分かるよ。 山下がスズ子だからこそタケシを預けたと大野は言うが、それって…という感じに聞こえるのよ。しかし、これが制作の狙い…
タケシを使ったエピソードは、心がささくれ立つというか、必要なのか?と思うくらい見たくないエピソードになっている。タケシに罪はないのだけれど、そう感じてしまう。 山下の次の新人マネージャー 柴本タケシ。山下の妹の息子…うん?話がちょっと変わって…
トミも良い人だったエピソード トミは最後までスズ子に心配かけないようにしていたと。トミを応援していたと。そんなエピソードの人だと、ちょっとつまらない気もするけれど。 マスコミの人たち 葬儀の前は廊下にまでいるけど、帰りはどうだったのだろう。省…