#リモラブ
第1話に描かれた過去見れば、毅然と相手を評価して、欠点見つければ、サヨナラするのが美々先生のはず。いくら最近付き合いがなくて、年齢的にも…ということであっても、盲目的にデレデレで結婚にこだわる美々先生はおかしい。相手を食べ物に例える際に、元…
もはやリモート関係なくなって、ただのラブストーリーになってる。しかも、男女ともぎこちない恋愛。青林はともかく、美々先生は、百戦錬磨じゃなかったのか? ウイスキーソーダ割りで晩酌する美々先生 この人、1人だと、本当にハードに酒飲んでるな。青林…
美々先生のオープニングからの痛々しい立ち回り。ちょっと観てられなかった。というより、叔母典子の攻撃、深夜のオフィスでの五文字まで、この第8話では、終始誰かに攻撃され受け身にばかり回っている。ということで、最初の青林の攻撃なんて可愛いもの。 …
美々先生と青林は、リアルな付き合いをようやく始めたのだけれど、健全と言うか、なんかちょっと変な方向に行ってる。これを面白がれということなのだよね。 イチャコラは嫌い うーん、美々先生は本人も八木原情報でもイチャコラは嫌いということになってい…
ウキウキ美々先生でスタート…なのだが。青林が曲者すぎた。知っててやっているのか本当に知らないのか、とにかく恋愛に対する鈍感力を発揮して、美々先生を困惑させる。 余計なお世話の周りの人々 八木原を始めとした健康管理室の面々は、迷惑極まりないやつ…
外堀というか、青林以外は、草モチが美々先生だと知ってきているのに…肝心の本丸青林には、美々先生自身がミスリードして「私が草モチです」が届かない。青林気づけよと言いたいところだが、状況証拠からは、気づくのは無理。青林が知る草モチの情報の全て…
このドラマ、マスク必須のコロナ禍の世界を描いているため、俳優の鼻口が隠れるシーンが多い。ということは…眼力のある俳優がたくさん出るはず! 眼力俳優 …その予測は間違ってなくて、主人公美々先生演じる波瑠氏を始め、まあ、目力抜きん出ている人が多い…
真実を本人だけ知らない系のドラマは、神様にでもなった感じで面白い。 青林はダメ…なの? 檸檬を、朝鳴や五文字と勘違いした時は、乗り気だったのに、青林はだめ…と、即答!何で? まあ、ミッチーと間宮祥太朗氏相手では分が悪いのか?いやいやいや、松下洸…
ストーリーに無理が出てる。何で第2話ラストに、居酒屋の皆の前で言っちゃうの。そんなことする人はいないと思う。なぜ大声あげて自分は草モチだと言っちゃうのか理解できない。これを、第3話通して引きずってしまう。そして、ラストは五文字玉砕。当然の…
「#リモラブ」において、美々先生、青木、八木原の3人を、「攻め」と「受け」で分類し、見ていく。 美々先生は「攻め」 檸檬さん対応を見ていると気づきにくいが、第1話の冒頭のお茶漬け以下のエピソードを見るに、美々先生は、少なくとも付き合い始めたら…
檸檬さん正体不明ネタでずっといくのかと思いきや、このネタは2話で終了。残るは美々先生の勘違いネタ…いやぁ、檸檬さん正体不明ネタよりインパクト弱いように見えるのだが、これで引っ張るのか、それとも、また新たなネタ出てくるのか?とにかくネタの消費…
美々先生は、「男を食べ物に例える癖がついた」のいうことだが、これ、ひょっとして裏設定で、女も例えているのではないかと考えた。 男は皆食事で例えている 女は何で例えるのか? 檸檬さんの存在 個人的希望 男は皆食事で例えている 食べ物と言っているが…
男にあだ名をつけるに当たって食べ物の名前にするとか、設定に目新しいものもあって、面白い気もするのだが、このノリでどこまで続けられるのだろうかという引っ掛かりがある。設定が、初期のつかみのためだけのもので、ラスト近くでは、全く使われなくなる…