クリスマスと言えばサンタ。算太が岡山の街にやってきた。 episode 031 (12月13日) いきなりの算太 人の悪い雪衣さん 戦地のシーン 千吉に兵役を労われる真面目な口調の算太 本心を美都里に看破される軽いノリの算太 美都里の優しさ ダンスの仕事を探すのか…
このドラマのタイトルが『SUPER RICH』であることの意味は何なのだろう。最終回直前まで分からない。何がどうスーパーでリッチなのだろう。どちらかと言えば、色々な面でプアだと思うが。 ひょっとして、上場したから創業者の衛はスーパーリッチということな…
何か蜂須賀のキャラが全く掴めなくなった。初登場時のイメージとは大違いになった。というか、こちらが受けるイメージではなく、明らかにキャラ変している。ストイックさの描写が、ネガティブに見えるものからポジティブに見えるものに変わっただけなのだろ…
何というか『孤独のグルメ』の亜流。ただ、一人ではあるが、SNSで繋がる人々はいる。そして、井之頭五郎との違いが、お酒を飲むことが前提であること。まあとは言え、出張で地方へ行って地元の店の食べ物を一人で食べるというコンセプトは同じなので、まあ、…
コメディなのに最終回近くになるとシリアス展開になるのは何故なのか…と大抵のラブコメでは思うのだが、『ハンオシ』のシリアス展開はちゃんとコメディを保ったままのシリアス。交通事故になったり、病に倒れたりしない。これはクオリティの高いコメディにお…
最終回前だなぁ…そんな感想の回。その意味では完璧すぎる盛り上がりで終わった。しかし、羽生は、ネットでもテレビでも晒されすぎて、仮に大山との対決に勝ったとしても、その後の人生が大きく変わってしまったはず。 アバランチのジョーカー 念のためこの計…
最終回2時間スペシャル。最終話はもうご都合主義のオンパレードでストーリーを力技で閉じて行く。天変地異と戦う話であり、物語を閉じないといけないから仕方がない面はあるというか、これで良い。 関東沈没後の東京 相変わらず東京に多くの人がいるな。マ…
梓が逮捕され、詐欺事件のみ解決の糸口が見つかったが、渡辺親子の殺人と橘しおりの不審死については未解決のまま。最終回は拡大スペシャルでも無いし、ちゃんと物語を終えられるか不安なくらい解決することが残っている。 復活したオープニングのモノローグ…
今週は先週の1945年から少し時間が開いて、1948年をじっくりやるということか。1年を週を通じて描くのは『カムカムエヴリバディ』では初めて。 この第6週は、岡山に戻るところから始まり、米国扱いの米軍建物内で終わる。移動してきて、また違うところへ行…
余り見どころというか、ピンとくるシーンはなかった。もうドラマは佳境に入っているはずなのに何でこんな遊び回みたいなの入れてくるのだろう。不明。 蜂須賀のキャラ変? 大門を利用するような素振りを見せていたが、一緒に寿司を食べている。蜂須賀は、ど…
何か変な話。上場できるのかこの会社。優のキャラが余りにクズだし。なんでなん?何というかストーリー上の必然性みたいなものが全くない。酷すぎる。 ただ、このドラマはイベントを観るドラマだと考えると納得はできる。土下座、刺される、病に倒れると、全…
主人公明葉役の清野菜名氏の妊娠という制約がある中、ストーリーがまとまっているのすごい気がする。逆にこの制約がなかったらドラマとしては逆にハチャメチャになって破綻したかもという気がする。何か不思議な感じ。とはいえ素晴らしいストーリーというわ…
大山とアバランチ。互いに非常事態になって、両者とも隠そうともしない裏切り合戦が明るみに出た、もしくは互いのスパイ合戦が明るみになったということ。バタバタと緊迫しているようで、あまりに裏切り者が多すぎて、観ていて置いてけぼりになった感ある。…
もう次回最終回ということだが、話に決着がつくのだろうか。色々勃発しているが、日本沈没という事実の前には無に等しいということか。確かに日本沈没という設定は、いざとなったら、急に日本を沈没させてしまえば、移民交渉も親子の話も何もかも描写が途中…
ラストに向けて何か色々進んでいるようだが、表立って何か起きているというわけではない。これが最後のシーズンだということだが、平常運転にしか見えない。逆に何か凄い。 現実世界の皮肉を交える 国は必ず感染症の研究は金にならないと予算を打ち切ります…